極度の変形性膝関節症。
紹介で変形性膝関節症の女性が来院されました。
現在、整形外科にてヒアルロン酸の関節注射、
接骨院にて電気治療を行っているのですが、
もう少し痛みを取る目的と、杖の使用による
右上腕痛をなんとかしたいとのことです。
診ると、かなりのO脚変形があります。
家が近いため今日はシルバーカーで
きましたが、普段は車椅子で移動して
いるそうです。
大腿部の筋肉も落ちています。
本来なら手術の適応になるはずですが、
聞いてみると、整形のDrからは勧められて
いるのですが、どうしても怖くて手術は嫌
とのことです。
当ブログは「東洋医学のすすめ。」です。
本来はこうした症例の東洋医学的な治療
を紹介したいのですが、今回のような場合
むしろ、西洋医学をすすめます。
当院でも痛みを取る治療はするのですが、
このように完全に変形してしまった関節の
痛みを取るのは、かなり困難です。
以前、病院で勤めていた時、
変形性膝関節症で手術された方が何人も
いました。
皆さん、手術前は歩くのも困難な疼痛だったのが、
手術後、痛みは無くなっています。
東洋医学にも西洋医学にも得意、不得意な
部分があります。
お互いに補完しあい、治療にあたっていく事が
大切だと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)




最近のコメント